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ペースト化によるハンドリング改善

住友金属鉱山は非鉄金属を中心とした素材を提供する企業として、多様な材料を扱うための知識と経験を有しています。それらを活かし、お客様の用途に合わせた各種材料製品を取り揃えています。 当社の厚膜ペーストにおける「ペースト化」は、お客様の「取り扱いしやすい形態」を追求した1つです。ここでは、ペーストの「ハンドリング」について概要を紹介いたします。

ペースト化によるハンドリング改善

ある機能を有した「物質」を状況に合わせて使用するためには、そこに「保持する」ための工夫が必要です。
その工夫の1つが粉体材料といえます。
金属を粉状にすることで、形状に対応出来るようになりますが、粉が飛び散る問題があります。
それに対しペースト化することで、有機材料が粉をホールドし、粉の飛び散りを無くすことが出来ます。

適度に変形し塗り付けると定着する「ペースト化」は、ハンドリング改善の有効な手段です。

ペースト化するということ

多くの場合、無機と有機の機能性材料を混合することにより「ペースト状態」を作り出します。
当社はこれまで多くの機能性材料を取り扱ってきました。その組み合わせは無数にあります。
無数の組み合わせの中から最適な組成を選び出し、お客様の要求に応える。住友金属鉱山にはそのノウハウがあります。

ペースト特性の4つのポイント

粘度

いわゆる「どろどろ具合」です。固すぎず、柔らかすぎず。時間が経っても変化が少ないような設計とします。

密着度

せっかくペーストを塗りつけても、剥がれてしまっては意味がありません。塗りつける相手に合わせて素材を選びます。

乾燥性

印刷により、溶剤を乾燥・揮発させますが、揮発後でも膜にクラックなどが生じないよう設計されています。

安全性

人体や環境に対して有害では取り扱えません。安全第一です。

以上の観点から、当社ではお客様の用途に応じたハンドリングを実現するペーストを提供しています。


粉は扱い難い → ペースト化すれば印刷(塗りつけ)できる

ペーストのハンドリング、ペースト製品のラインアップ、厚膜ペーストに関する各種お問合せをお待ちしております。

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