次世代モビリティを、
世界中のあらゆる場所に。
これまでの貴金属に代わる新たな半導体接合材として使用すれば、電気自動車などで使われる電子回路のコストダウンに。それにより、誰もが気軽に使える移動インフラを、地方から都市まで行き渡らせることができます。
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技術の進歩は、すべての人のためにある。
430年以上前から銅を扱ってきた住友金属鉱山は、
銅を採掘し、製錬技術を磨き、
世界を支える材料として送り出してきた。
私たちが挑んできたのは、その価値を
社会のあらゆる人へ届けること。
この挑戦は、次の時代も変わらない。
銅という歴史ある素材をナノレベルで進化させ、
先端素材に生まれ変わらせることができるか。
それによって、金や銀などの
貴金属だけが持っていた機能を、
より広く使われている銅で実現できないか。
都市にあふれる銅を原料として再利用することで、
持続可能で安定した循環を生み出せないか。
モビリティやエネルギー。
日々起きるテクノロジーの進歩を、
一部だけでなくすべての人たちに届け、
誰も取り残さない希望ある未来を
実現していくために。
私たちは、挑み続ける。
CuALL™は、銅のイノベーションから生まれた機能性素材テクノロジー。
独自の表面処理で酸化を防ぎながら
銅をナノサイズの粒子にまで小さくすることで、
今までにない価値を生み出します。
たとえば、EVやウェアラブルデバイスを動かす半導体の接合材に。
またペーストやインクに形を変えることで、
さまざまな材料の上に自由に回路を作ることも可能になります。
身近に存在する銅を進化させることで、
より多くの人に最先端の技術を届けることができるのです。
現代社会には、解決が求められるさまざまな課題があります。たとえば、エネルギーの大量消費による環境破壊や資源高騰。また、経済格差の拡大などにより、新しい技術の恩恵が一部の人にしか届かないという問題も。CuALL™は、その特性を多様な分野で活かし、このような社会課題の解決に貢献します。
これまでの貴金属に代わる新たな半導体接合材として使用すれば、電気自動車などで使われる電子回路のコストダウンに。それにより、誰もが気軽に使える移動インフラを、地方から都市まで行き渡らせることができます。
データセンターの半導体に広く活用されれば、省電力化によりサーバーの熱を抑え、冷却に必要なエネルギーを減らすことができます。さらに、必要な部分にのみ回路を描くことで金属廃棄量も削減。環境に配慮した次世代AIづくりを支えます。
あらゆるモノや環境に、先進的なセンサーを組み込むことが可能に。自動運転、スマートシティ、ヘルスケアなど、さまざまな分野で「現実とデジタルが連携する仕組み(Cyber-Physical System)」づくりに貢献します。