X-TALK 第6弾（後編）「EV用途をはじめとするモーターの小型化にも対応！サマリウム鉄窒素磁石材料(SFN)の可能性とは？」を公開しました

社内外からゲストを招き、製品開発や研究などX-MINING（クロスマイニング）が目指すエピソードや想いを対談形式で紹介するX-TALK（クロストーク）。
その第6弾後編「EV用途をはじめとするモーターの小型化にも対応！サマリウム鉄窒素磁石材料の可能性とは？」を公開しました。

地球温暖化を防ぐ手段としてEVへのシフトなどさまざまな分野において電動化が積極的に推進されており
ここで主役となるモーターに使われるネオジム系磁石材料の価格高騰が懸念されています。

X-TALK Vol.6後編では、代替として注目されているサマリウム鉄窒素磁石材料の可能性について
前編に続き、非鉄金属の商社であるアルコニックス株式会社の木山様と、
磁性材料を製造販売している住友金属鉱山株式会社の佐伯が語りました。